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東海林広太: photo exhibition
[Nothing happened]
2023.12.2 sat. - 12.31 sun.
アンカー 2
2018年頃から[Who is the photographfor?]と、タイトルをつけ記憶の断片のような映像を記録として動画で撮ることを続けている。
何度も訪れた場所も、一度きりの場所も、近い場所も、遠い場所も、思い入れのある場所も、ただ通り過ぎただけの場所も、映像や写真というフォーマットの中では等価値で、ひとつの風景や事象として記録され残った。
<何事も起こらなかった>というのはく常に何かが起こっている>ということと同じだと思う。
東海林広太 | Ko-ta Shouji
1983年 東京生まれ。
2007年よりスタイリストとして活動した後、2014年から写真家のキャリアをスタート。
現在、東京を拠点に活動をしている。2017年に初となる個展「Beautiful」を開催、同年「つぎのblue」、
2019年「go sees」、「過去に写した時間誰も知らなかった写真について」、「青い光」、「happen」、
2021年「everything matters」、「あの窓とこの窓は繋がっている」2022年「パンザマスト」を開催。
instagram >> @ko_ta_s
229 GALLERY
Open 12:00-20:00 (closed / Tue)
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